参照:
Localizing and varying text with a string catalog | Apple Developer Documentationog
利用方法:
- localizableな文字列オブジェクトを定義する
- SwiftUIの場合はText
- String(localized:)
- String Catalogファイルをプロジェクトに追加する
- File > New > FileからString Catalogを選択
- 複数のCatalogファイルを作った場合、table名として任意のCatalogを指定できる
- String Catalogファイルに追加したい言語を追加する
- localizeしたいTextをString Catalogファイルに追加する
- localize後のTextをString Catalogファイルに追加する
- 手動で記入する
- or サードパーティのツールにexport後、結果をimportする
オプション:
- 複数形を定義する
- 各言語毎に変数が設定されている
- Key毎に設定する
- デバイス毎のlocalizeを追加する
- iPhone, iPad, macなど
所感:
- メリット
- コード上のlocalizableなオブジェクトがCatalogに自動で同期される
- サードパーティのツールを翻訳に利用出来る
- 複数形機能
- デバイス毎のlocalize